
ひばりヶ丘駅前店 に行った。丼ぶり底に沈むタレアブラを絡めて一杯で2度おいしいひつまぶしのような二郎
レポート
ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店 小豚ヤサイニンニクアブラ
この頃二郎に行く時間が取れてなかった。近場にヒバジがあることを感謝。
14:10頃着、小雨で空いていることを期待したが、25人待ち。
40分ほどして、入店。
この日は小豚900円の食券をチョイス。
毎度ながら大豚の1000円のボタンが壊れたままで、これはいつ直すんだろう。直す気はあるんだろうかと思案。
ヤサイニンニクアブラをコール、中締め間際で店主氏も一息つこうかというタイミング。アイコンタクトでコール。


ヤサイ、クタ気味でホワホワしたもの。
麺、ふくよかなモチモチ麺。
豚、ミルキー豚がゴロゴロ。頬張り溶けるもの。
丼ぶり底に沈むタレアブラが絶妙なアクセント。
麺を堪能した後に訪れる幸せ、1度に2度美味しい姿はまるでひつまぶしのよう。
待ち時間、店に飾られた名刺群を眺める。
土地柄、早稲田の人間の名刺が多い気がするが、これは閉店間際最終ロットとかに交渉すれば貼ってくれるものだろうか。
僕は名乗るほどの名刺なんてないが、こういう場所に営業ツールを貼れればそれなりの販促効果になるのかなあと、ぼんやり思った
脚注
2021/04/05
yoshi-kky
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