カテゴリー: 環七一之江店

【レポート】ラーメン二郎環七一之江店2021/03/19

ichinoe jiro

環七一之江店 に行った。豚決まったスープ

レポート

17:45着。待ちは5人。

「待ちが5人になったら食券を買って」との張り紙。待ちが5人なので、早速食券を買う。

ほどなく、着席。食券は購入時に種類を見ていたようで、滞りなくオーダー通る。

大ラーメン豚ダブル ヤサイニンニクアブラ

一之江のタレアブラ、好き

麺。安心感ある優しいテイスト。

豚、タレよく染みた美味い豚。

スープ、ガンギマリの豚感じる素晴らしいスープ。

卓上辛子をかけて味変を楽しむ。

かけすぎた。調子乗りすぎた。大分辛い

ごちそうさまでした。

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2021/03/19

yoshi-kky

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【レポート】ラーメン二郎環七一之江店2021/03/01

環七一之江店 に行った。汁なし、優しい味わいに海苔と魚粉の海鮮を添えて

レポート

ラーメン二郎環七一之江店 大豚汁なしニンニクアブラ魚粉+海苔

久々の一之江店。新宿や市ヶ谷から都営で1本というアクセスの良さなのだが、距離的な問題であまり足が向かない店
この日は新宿で打ち合わせあり、終了同時に都営へ駆け込む。
今までコロナ言い訳に打ち合わせはリモートでってしてたけど、皆が人恋しいのかなあ。

さて、一之江。
駅降りて、大分様相が変わったなあと感慨にふけっていたら、違う出口に出てきていた。
この辺住みやすそうでいいよね。

着丼

17:40着、待ちは3人。ロットの切れ目だったのかすぐ入店できた。
一之江は普通のラーメンに加えて汁なしがある。量は少なめ傾向。
大汁なしの食券を押し、現金50円を添えると先に味付き乗りがサーブされる。袋で。

着丼。
タレ染みアブラとクタヤサイが絶妙に美味い。


麺、ちょうどいい塩梅の優等生麺。
一之江の汁なしは関内スタイルと違ってペッパーがついてない。代わりに魚粉が無料トッピング可能

ペッパーがない分、ラーメンの味を存分に楽しめる。
この日はカエシが薄め、豚や香味野菜効いたタレを存分に楽しめた。

あとがき

東京行脚ラス2
行脚ってより、せっかくだから外の二郎に行き続けようとしたら1年で制覇しかけていた。

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2021/03/03

yoshi-kky

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18.環七一之江店

ラーメン二郎 環七一之江店

江戸川区のラーメン二郎。スープは、良い感じに乳化したスープ。ヤサイは、キャベツの比率が高い。少しリッチな気分になる。

基本情報

創業日:2003年11月
定休日:水
営業時間:
平日 11:00~14:00 17:30~20:30
土日祝 10:00~14:00(昼だけ営業)
公式Twitter:https://twitter.com/ichinoejiro
メニュー
ぶた2枚入り小ラーメン700円 ぶた5枚入り小ラーメン800円 ぶたダブル小ラーメン900円
ぶた2枚入り大ラーメン800円 ぶた5枚入り大ラーメン900円 ぶたダブル大ラーメン1,000円
汁なしラーメン700円 汁なし大ラーメン800円
豚増し100円 豚ダブル200円
味付玉子100円 生たまご50円

アクセス

住所:東京都江戸川区一之江8丁目3−4
都営新宿線「一之江」駅から550m(徒歩7分)

コメント

江戸川区のラーメン二郎。

汁なしは無料トッピングで魚粉をオーダーできる。

並び方は、「先頭より6番目くらいになったら、順に一人ずつ食券を買うように」とのこと。

スープは、良い感じに乳化したスープ。

ヤサイは、キャベツの比率が高い。少しリッチな気分になる。

量は、二郎にしては控えめ。

細身の麺がスープを吸ってよりうま味を増す。

アブラは存在感のある固形タイプ。

汁なしはシンプルにタレを絡めて食べるスタイル。トッピングのアブラやニンニクと絡めると、それはもう至高の味わいになる。卓上の辛子で味変も楽しめる。

関内系列の汁なしのような、玉子とペッパーが絡んだジャンキーな味わいとはまた異なる味わい。

(値段は記事更新時点でのもの。)

写真

一之江 二郎

汁なし

一之江 二郎
汁なしラーメン

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2020年4月27日更新

執筆者:yoshi-kky

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