池袋東口店 に行った。
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2020/10/13
yoshi-kky
池袋東口店 に行った。
池袋東口店に行った。
神宮球場での野球観戦帰り。土曜日の負けゲームだった。終盤によく分からん代打起用をして負けた記憶がある。
野球場も入場制限緩和が始まり、コロナ収束の機運が高まりつつありますね。
野球の話はともかく、帰り道にふらっと寄れるのが魅力の池袋店を訪問。
2週間前の日曜に来たんですが、23時閉店のはずなのに22時に来てもうシャッターが閉まってたんですよね。麺切れ?とかのアナウンスもなく、この日も営業しているかどうか不安だった。
22時50分頃、到着。店はギリギリ開いていた。
大ヤサイニンニクアブラ+ニラ
安定感のある池袋二郎。ヤサイはほとんど(100%?)もやしで、あまり面白みがないもの。
豚は、小ぶりながら味染みた豚。
麺、オーソドックな池袋麺。ニラと絡めながら、食べる。
閉店前にも関わらず、やってきたお客さんを帰していた。「材料切れ」ということで追い返していたのだが、最後のロットの我々の目の前で「材料ちょうど!過不足なく!」と店員同士大声で喋っていた。そういうことは客のいないところで話してほしいなあ・・・10分ぐらいで閉店するんだし・・・
2020/09/22
yoshi-kky
神田神保町店 に行った。
神田神保町店に行った。
昼時、ちょうどスキマ時間ができたため訪問。
大豚ヤサイニンニクアブラ+ウズラ
神保町は麺量多いことで知られていたのだが、この日はコンディション整ってたので大をチョイス。ウズラは別皿で提供。たまらん。
麺、フワフワもちもちの神麺。頬張れば、昇天しかけるもの。
昇天しかけた魂を呼び起こし、麺を啜る。
コンディションよかったはずだが、途中で若干腹の具合が悪くなり、最後のほうはちょっと腹がきつかった。久々にスーツ着て二郎行ったってのもあったんだろうか。
2020/09/22
yoshi-kky
ひばりヶ丘駅前店 に行った。
この日は終日在宅勤務のつもりだったが、思いのほか早めに用が済み、ランチに「ちょっとそこまで」感覚でひばりヶ丘へ。
ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店 小ヤサイニンニク
暑さで食欲減退マンになっていたけど二郎は別腹。今日は軽めのランチということで「定番」の小ラーメンをチョイス。
13:30頃着。待ちは5人ほど。この時間はオフピークで良いねえ。
待ち時間中にオーションの粉が到着する。密売に立ち会った気分だあ。
店内はピークが過ぎて落ち着いた雰囲気の店主氏と女性の助手氏。
着丼。
ヤサイ、キャベツ割合5割。すごい。そんなにクタってないんだけど、冬に食べる鍋のような甘さがある。
豚、いつもより大振りの豚が2切れ。サービスいいねえ。満足度高いもの。
ニンニク、辛いものが適量。麺とスープに絡ませれば極上のトライアングル。
席は一番冷房が当たる感じの席で、最後まで食欲落ちず完食できた。食べても食べても収まらない食欲、まるで食欲のマッチポンプ
2020/08/21
yoshi-kky
ラーメン富士丸神谷本店
とりあえず二郎の店舗情報。暴力的な盛りと独特の店の雰囲気で多くのファンを持つ名店。夜のみの営業で行列は凄まじいものがあるが、回転率はあまり良くない。来店の際は長時間の並びを覚悟してから臨もう。旧ラーメン二郎赤羽店。
定休日:月曜日
営業時間:18:20~24:00
富士丸ラーメン 900円
国産ブタメン 1300円
ゆで玉子 100円
大盛り 250円
生たまごかやさいまし 80円
ビール450円
ブタかすあぶら 40円
住所:東京都 北区 神谷 3-29-11
東京メトロ「志茂」駅から650m(徒歩9分)
東京メトロ「王子神谷」駅から1,000m(徒歩13分)
JR「赤羽」駅から1,700m(徒歩22分)
旧ラーメン二郎赤羽店。系列店に「明治通り都電梶原店」「西新井大師店」「板橋南町店(閉店)」。
暴力的な盛りと独特の店の雰囲気で多くのファンを持つ名店。夜のみの営業で行列は凄まじいものがあるが、回転率はあまり良くない。来店の際は長時間の並びを覚悟してから臨もう。
店内はカウンター席とテーブル席(座敷)がある。団体客等はテーブル席に通してくれることがある。
無料トッピングは「ちょいヤサイ」「ちょいアブラ」「ニンニク」
ヤサイは超クタ傾向の味付きヤサイ。ヤサイマシは有料。
アブラは別皿で味付きで提供される。
麺は中華鍋で茹でるもの、ゴワゴワ麺、ポキポキ麺で美味いもの。ブレがあるのかもしれないが、デフォルトで固めの印象。
ビールは500mlの発泡酒か350mlのビールかで選べる。ヤサイと玉子とアブラをつまみとしてつけてくれる。ラーメンが提供される待ち時間を楽しもう。
豚、チャーシューというより本当に豚肉の塊で提供される。ラーメン二郎の「豚ラーメン」に相当する豚大盛りは「国産ブタメン」とのメニューで、400円プラスと割高だが、これでもないかという量の豚を楽しめる。初訪時には残さないよう注意だ。
カウンター返却口が狭いので、食べ終わったら高台に戻さず、そのままにして店を去ろう。
(値段は記事更新時点でのもの。)
2020/08/10
執筆者:yoshi-kky